宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
共通費につきましては、調査費の追加で47万7,443円の増、解体で発生したコンクリートがらを安全に搬出するために、交通誘導員を配置したことにより、109万5,168円の増額となります。 諸経費につきましては、8万4,197円の増。 これら請負工事費の変更の合計は、82万8,000円の増額となります。 消費税につきましては8万2,800円の増額となり、合計91万800円の増額となります。
共通費につきましては、調査費の追加で47万7,443円の増、解体で発生したコンクリートがらを安全に搬出するために、交通誘導員を配置したことにより、109万5,168円の増額となります。 諸経費につきましては、8万4,197円の増。 これら請負工事費の変更の合計は、82万8,000円の増額となります。 消費税につきましては8万2,800円の増額となり、合計91万800円の増額となります。
市は、この事由を特別なプロジェクトの継続が必要な場合などと説明しているが、具体的にはどのような場合か」との質疑があり、「現在、市は経営方針において、新型コロナウイルス感染症対策、エネルギー対策、公共交通という3つのプロジェクトを大きな柱に掲げている。このようなものが、特別なプロジェクトとして考えられる」との答弁がありました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
また、県立釜石病院での普通分娩の取扱休止を受けて、昨年10月からは、新たに妊娠届出後に3万円を給付する妊婦応援給付金と妊産婦の通院に係る交通費や出産時期の宿泊費を助成する妊産婦健康診査等アクセス支援助成金を創設したほか、妊娠・出産・子育て支援の情報を詳しく掲載したママサポBOOKの作成・配布や、今年度からは岩手県の補助を活用して、産後ケア事業の利用料無償化を実施しております。
交通機関をはじめ全ての産業の経済活動や幼稚園、小・中学校や高校など教育活動にその影響が全くないとは思えません。後発地震注意情報が発表された場合、果たして住民が平時の生活と変わらない生活を過ごせるのかどうか、甚だ疑問が残ります。
◆12番(佐々木聡君) 道路法の第44条なんですけれども、交通の危険を防止するため、道路管理者は、片側幅20メートル以内の沿道の土地を沿道区域に指定することができるとあります。
第3条は、地方債の補正で、交通安全対策事業の追加により補正するものでございます。 令和4年12月12日提出、宮古市長、山本正徳。 今回の補正は、国の第2次補正予算が成立したことに伴い、早期に事業化が必要となる出産・子育て応援交付金事業及び国庫補助の内示に伴い実施する交通安全対策事業費を計上するものでございます。
また、妊婦健診の交通費の助成に使うことも考えられます。全国で様々な取組が既にスタートしています。 そこで、次の2点についても提案するものです。 生命の誕生はめでたいことですが、中には流産や死産というケースもあるかと思います。最愛の子供を亡くした悲しみを誰にも相談できずに鬱病になるケースもあります。そのような方々に寄り添うグリーフケアは大切なことと考えます。
都市機能誘導区域と住居誘導区域及び市内各地区における生活拠点を公共交通などのネットワークで結ぶことにより、コンパクトシティ・プラス・ネットワークを実現しようとするものであります。 本市におきましては、市域全体で持続可能なまちづくりを実現するため、検討の対象は市全域とし、都市計画区域外でも市独自の区域設定を行います。
8目公共交通対策費3,590万円は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている公共交通事業者を支援する費用を計上するもので、特定財源として全額コロナ交付金を充当するものでございます。
道路の除草は、交通安全と環境保護のため重要な作業ですが、市は今後の除草作業の在り方についてどのような考えを持っているのでしょうか、お答えください。 次に、新たな津波対策について質問します。県は、本年3月に日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震と過去県内で発生した3つの地震による津波を踏まえ、数百年に1度とされるL2津波が発生した場合の浸水想定を公表しました。
各款ごとの主な事業につきましては、第2款総務費には、新型コロナウイルス感染症の影響下における持続的な地域公共交通の維持確保を図るため、利用者が減少しているバス事業者やタクシー事業者に対し、事業の継続に向けた給付金を支給する新型コロナウイルス感染症公共交通対策事業などを計上しております。
これまで高校野球や社会人野球などの試合では、1塁側の防球ネットは越えるものの、シンボルロードに打球が達したことはなかったところですが、今年6月のプロ野球イースタンリーグ公式戦を開催するに当たり、通行車両や通行人への安全対策として、警察協議の上、シンボルロードの交通規制を行ったところであります。
工事変更内容でありますが、市道今泉下矢作線における盛土高に伴う水道管本設等による仮設工の増は、水道管本設に係る額の確定及び工期延長に伴う交通誘導員等の増による増額であります。 以上で議案第1号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福田利喜君) 質疑なしと認めます。
まず、議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第6号)でありますが、2款1項8目公共交通空白地交通確保維持事業について、委員から「田老地域デマンド交通運行業務委託料は、利用者が支払う料金との差額分を見積もった予算なのか、タクシーが待機をする維持費としての委託料なのか、その仕組みを伺う」との質疑があり、「運輸局から認定された時間制単価の1時間で5,560円を1回として、160回分の単価を見込んでいるもので
コロナ対策では、ワクチン接種の促進、感染防止や事業者支援、水産業では不漁や貝毒、原発汚染処理水問題の中で、市独自のいろいろな支援を打ち出し、高齢者の移動手段、公共交通でも新たな独自の挑戦を続けています。国の政治が混迷する中でも、住民の福祉と自主的な政策によって地方自治の本来の仕事を進めてきたと思います。このことが令和3年度決算に賛成する第1の理由であります。
補正予算においては、収束を迎えたとは言い難い新型コロナウイルス感染症対策として持続的な地域公共交通の維持確保を図り、車両の維持管理を軽減するための給付金を支給したほか、中小企業の雇用維持や消費喚起のために各種経済対策事業が組み込まれました。 事業の執行を経た令和3年度一般会計最終予算額は約258億5000万円、収入済額は238億4000万円との報告がございました。
今まで問題がある建設場所、津波災害対策、土砂災害対策、不便で交通の便の悪い対策など、新庁舎を建設しようとするということから問題が発生して、その都度、費用が発生しておりました。今回でこの費用発生は終わりなのか、お伺いしたいなと思います。 また、8月22日から6か所で、新市庁舎建設に係る住民説明会の開催をしておりますが、どのような状況であったのか。
2番目に、高規格道路の騒音問題と、それから高規格道路と一般国道との合流地点の交通安全の問題についてお伺いします。 宮古盛岡道路は、全国に例があるのかないのかちょっと分かりませんけれども、一直線に高規格道路と一般道がつながっているという特徴があると思うんです。ですから、これはちょっと交通マナーの問題かもしれないけれども、一般道を猛スピードで走って、そのまま高規格道路に入る。
令和3年度におけるふるさと納税の活用状況につきましては、合計で56の事業に寄附金を充当しており、主な充当事業は各コミュニティ推進協議会への地域交付金や、新たな産業創出を図るための新規起業者に対する補助金、交通手段確保の一助とするふるさとタクシー券の交付、障がい者就労に係る機会創出の取組及び児童生徒遠距離通学に要する経費などであり、地域課題を解決するための貴重な財源として活用させていただいているところでございます
初めに、公共交通機関の利用拡大に向けてのご質問のうち、公共交通機関の観光利用の強化に関する質問にお答えをいたします。 公共交通は日常利用のほか、観光面でも重要な役割を果たしております。四季折々の自然や渓谷美、車窓からの風景など、市内には多くの観光資源があることから、観光需要にかける公共交通利用は十分な可能性があるものと考えております。